HARP BODYの柚木です。
ナチュラルボディケアの良いところは、大げさなケアグッズがなくても、身体の変化を感じられるところかなと思います。
足つぼをしたことのない方が足つぼをすると、足がぽかぽかと温かくなることに驚かれます。
どの方も毎日歩いたりしていると思うのですが、足つぼを受けたときには、普段とは違う刺激が足全体に起こるのです。
足もみをすると、足の裏の感覚が高まっているように感じられることがあります。
歩くときに、足のどこが着地して、どの指が地面に一番強く当たっているのか。
そんなことにも気づきやすくなり、歩くときの足裏が気持ちよく感じられるのです。
実は、足の裏には触れられた感覚や圧力を感じ取るための感覚受容器がたくさんあります。
私たちは普段あまり意識していませんが、足裏から伝わる情報は、立っているときのバランスや歩くときの身体の動きを調整するためにも役立っています。
足もみで足裏にさまざまな刺激が加わると、普段は意識していなかった足の感覚に気づきやすくなることがあります。
いつもの道を歩いているのに、足裏のどこが地面に触れているのかを感じたり、足の指を意識したり。
そんな小さな発見があるのも、足のケアのおもしろいところだと思います。
そして、足の先がぽかぽかして温かいと、安心感に似た気持ちにつつまれます。
毎日働いている足のこと
普段の足は、決まった動き、決まった歩き方、靴下の中、靴の中と、少し収まった場所にあることが多いと考えられます。
たぶん足も体調によって変化していたりすると思うのですが、体重が大きく乗る場所でもあるので、少々の違和感であれば、気づかずに過ごしてしまうこともあります。
少しずつかけられた負担というのは、大きく目に見えるわけでもありませんし、ケアしないからといって、すぐに不具合が出るわけでもありません。
けれども、ふと足元を見たときに、こんな変化はないでしょうか?
- 外反母趾
- アーチの崩れや魚の目
- 角質が分厚くなる
- 指先の形が変わっている
- 小指がうまく使えていない
- 爪が小さくなっている
こういった足の形や状態に気が付きますか?
変化などがあったとしても、日常の活動がすぐに止まるわけではないので、足は人間の活動を支える土台として、とても丈夫で精巧にできている身体の場所なのだと、改めて思わずにはいられません。
それだけに、足が発している小さなサインを、私たちは見逃してしまっているのかもしれません。
足元の小さな変化に気づくこと
足の先が冷えていると、足先だけでなく、膝のあたりまで冷たさが響くように感じることがあります。
かかとは乾燥や摩擦、圧迫などの影響を受けやすく、角質が分厚くなったり、ひび割れたりすることがあります。
また、足の爪なども、靴による圧迫や乾燥など、さまざまな原因によって形や色が変わることがあります。
分厚くなった角質を適切に削ることは、一時的な対処法としてよいと思いますが、乾燥や摩擦などの原因が残っていると、同じようにまた分厚くなってしまうこともあります。
だからこそ、足の表面だけでなく、普段の歩き方や靴、足の冷えや乾燥などにも目を向けてみたいのです。
足を丁寧に触ってみると、左右で温かさが違ったり、皮膚の硬さが違ったり、いつも同じところに負担がかかっていることに気づくかもしれません。
こうした小さな変化に気づけることも、足をケアする大切な意味の一つだと思います。
足のメンテナンスを大切に
いつもあなたと共にある足ですが、足をケアすることは、足元の安定や姿勢、身体の使い方を見直すきっかけにもなります。
私は、たまにケアすることで、足に知らず知らずのうちにかかっていた負担などに気づいたり、足の調子を整えることが、あなたを運ぶ身体をより長く健康に保つことにつながります。
- 冬の冷えが痛みに感じられるほどある
- 外反母趾になりそう
- かかとがひび割れる
- アーチが崩れて歩くとすぐに疲れる
こうした症状が強くなる前に、日頃から足の状態を観察し、メンテナンスを心がけることは大切なことです。
ただし、強い冷えや痛み、爪の変色、足の変形などが見られる場合には、身体の不調が関係していることもあるため、医療機関で相談することも大切です。
特別なことをしなくても、足を洗ったときに少し丁寧に触れてみたり、お風呂上がりに保湿をしたり、足指をゆっくり動かしてみたり。
そんな小さな習慣からでも、足への関心は育っていくと思います。
うるつや足を目指してみませんか?
私が考える「うるつや足」とは、ただ見た目がきれいな足ではありません。
毎日を支える足に関心を持ち、うるおいや心地よさを保てるように手入れされた足のことです。
例えば、
- 足先が心地よく温かい
- かかとなどに厚い角質が目立たない
- 皮膚がしっとりとうるおっている
- 保湿などのケアが行き届いている
- 自分の足の小さな変化にも気づける
そんな足の状態を思い浮かべます。
もちろん、足の見た目だけで身体の健康状態が完全にわかるわけではありません。
けれども、足の状態に関心を持つことは、自分の身体を知るきっかけになります。
足をケアすることは、ただ見た目をきれいにするだけではありません。
毎日、自分を支えてくれている足に目を向けることでもあると思います。
あなたを毎日運んでくれる足を、もう少し大切にしてみませんか?
うるツヤ足は一度なってみると、もうもとの足にはもどれません
サロンでケアの効果が実感できたら毎日のBODYCARE ROUTINEに取り入れてみてください。

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