
冬になると肌がカサカサになるぴおんです。
あなたは、冬でもお肌がぷるぷるしていますか?
寒くて筋トレもさぼってしまっているので、その代わりといってもなんですが美肌について知ることにしました。
これは、まりなちゃんから借りた本です。
タイトルは「化粧水やめたら美肌菌が増えた!」です。
このタイトルみたときに、化粧水やめたらじゃなくって、化粧水つけるの忘れたらでもおんなじことよねって思って、
なんだか私のためのほんじゃないかっておもったわけ。
だから筋トレの代わりに読んでみるね。
本を読むときのコツっていうのがあって、最初から全部読むのもありかもしれないけど、気になったところだけ読むっていうのも
やってみようかなって思う。
もくじ
あなた自身の美肌菌をまもり、ふやすために
第1章 あなたの肌では24時間「菌」が戦っている。
第2章 肌の運命を劇的に好転させる「美肌菌」とは
第3章 美肌菌が変えたスキンケアの常識
第4章 半永久的にうるおい肌へ、美肌研究の最前線
第5章 美肌菌を守り育てるスキンケアの基本
第6章 美肌菌を増やす「出来尾式ヨーグルトパック」
はあ、、読んでいて途中こまってしまった、なんでかっていうとお顔をあらったあと化粧水をせっせとつけていたから。なんかほかのことをしていて忘れることもあるんだけどね、やっぱり忘れるとあとで、忘れた!って思うぐらいはつけたほうがいいっていう気持ちがあって。
でも研究によると、「肌には本来異物の侵入を防ぐシステムが備わっています。角質層はその最前線でバリアの働きをしています。」
「本来ならば角質層のなかに化粧水は入っていけません」
そうなんだ~、化粧水は皮膚の中には入っていけないってことなのね、、それじゃあどうやって、お風呂に入ったあとなんかにはどうやってお手入れすればいいのな、、
化粧水をつけるよりも、もともといる美肌菌にがんばってもらって自然に守ってもらうのが最強ということでした。
洗顔料は美肌菌も洗い流してしまうことが多いって。
P37
洗顔料の主成分は、界面活性剤です。界面活性剤は、角質細胞の間にある細胞間脂質まで溶かしてしまうので、角質の中に隠れていた美肌菌も洗い流されてしまいます。
なんだか何をしていいかわからなくなってきた、、今日はこの辺にしとく。
腕立て伏せを3回だけして、寝る準備でもしようと思うよ。
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