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ナチュラルボディーケアサロンHARP プロフィール

ナチュラルボディーケアサロンHARP プロフィール

セラピスト YUKI

断食歴20年以上
セルフヨガ歴20年以上
ベビーマッサージ
興味のあること  ハープ 俳句 農業 語学

目次


自然療法の体験からセラピストになるまでの道のり

肌荒れに悩みまくった思春期:

中学生の頃よりひどいニキビに悩まされる。皮膚科に行くも処方された薬でお腹を壊してしまうため通院をやめるが、市販薬で何とかしようとするが全くの効果なしニキビの後がクレーターになりお肌のお悩みが深まる。オーガニックナチュラル製品に出会いにニキビができなくなる。

美味しい食べ物から異文化への興味へ:

高校生の時に近所にあるカレー屋さんでパルクパニールという緑色をしたほうれん草カレーを食べたときにまったく辛くなくまろやかな味にはまり、スパイスへの苦手意識がなくなる。インドに興味をもったことがきっかけでセルフヨガを始める。

クレオパトラの生きた土地:

大学生の時にエジプトで2年ほど暮らす。このころ断食をはじめて悩みだったニキビがなくなる。風邪のひきはじめや微熱はトマトと数種類のハーブのチキンスープとレモンで回復、軽い不調などで薬局にいくとハーブのお茶を処方されて回復しお薬を飲まなくても治るという体験をする。だいたいなんでも初期症状はハーブで解決という文化圏。持病に高血圧がある人はカルカデ(ハーブ用のハイビスカス)というお茶を飲むなど日ごろから人々は体調に合わせてハーブティーを飲んでいるようだった。

砂漠風土のひどい乾燥で髪はストレートにもかかわらず髪がブラシを通らなくなってしまうという事態がおこった。

現地のトリートメント方法であるヘナを馴染ませて一晩置くというトリートメントしたところ、艶々髪になり乾燥がなおりブラシの通りが滑らかになるという体験をする。おまけにヘアーマニキュアをしたようにほんのりと赤みがかった黒髪になり美容院にいったようなお得感があった。

妊活は3年目

アラサーでの第一子、第二子の出産は悪阻もなくスピード出産で滞りがなかった。産院でベビーマッサージを学ぶ、子育てではベビーマッサージを活用し夜泣きなどで困ったことがない、赤ちゃんの機嫌がよい育児を経験。
アラフォーでの出産では2回の流産を経験。
半年ほど仕事を休み、東洋医学の施術に通い体力の消耗を回復させ、その後第三子を授かる。
気が付けば第三子が授かるまでは3年という歳月が流れていた

女性としての身体に向き合う:

一年前に体調を崩し婦人科を受診したところ子宮筋腫がみつかり3cmだったのが数か月で4cmと大きくなっていってしまった。子宮筋腫ときいてすぐに手術しないといけないようなものなのか悩むが、いろいろと調べるうちにほとんどが良性の場合ということで少し安心。

病院では貧血などがひどくなるようだったら子宮全摘の手術かホルモン治療がよいのではという方針を示される、幸いなことに定期的な検査でも良性だった。

その後子宮筋腫は身体と心と子宮を整えると解消することや大きくならないこともあると知る。経過観察中にできるこをやっていこうと決意!

東洋医学をベースにしたセルフケアを試しにやってみたところ、8か月たったころ子宮筋腫がなくなるという良い結果に。基本の手技はこちらのレッスンで→https://funwari.space/menu3/

お食事も妊活も婦人系のお悩みも全部つながっている

アラフォー妊活、将来子供を授かりたい方の子宮ケア、子宮筋腫、揺らぎ世代の子宮ケア、オーガニックでのニキビケアやお肌や環境にもできるだけ負担をかけないで健康な肌を作るオーガニックスキンケア、自然療法は身体と心と子宮にとってやさしく役に立つ療法だと体験と実勢を通して思うようになり、同じようなお悩みに悩む方にも伝えていける、体質改善・肌質改善のサポートの場としてナチュラルボディーケアサロンHARPをはじめる。

サロンについてや婦人系のお悩みで何かご質問やご相談ごとがありましたら、LINEよりご連絡ください。
https://lin.ee/f7LM9ye

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