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筋膜リリースに使う筒、筋膜ローラーをふくらはぎに転がしてみた。

ぴおん

筋膜ローラーを使ってみました、右足と左足ふくらはぎをコロコロしてみました。

筋膜ローラーの大きさは大体ペン日本ぐらいの長さで、直径もペン一本ぐらいです。

筒の中に手を通してみると、ちょうど肘の下ぐらいまでになるので、ロボットに変身かなんだかそういう

強い装備を身に着けた人みたいになれます。

どんな使い方があるのか、簡単に使う方法をみてみました。

足のむくみなどを解消したい人は、筋膜ローラーを膝の裏において足を左右に揺らします。

10秒ほど

そのあとふくらはぎへ筋膜ローラーを転がします。

膝裏から足首まで5往復ほど。

この時の注意点としては、一か所に時間をたくさんかけないということです。

ギューギューとしすぎると皮膚とその下にある筋肉を傷つけかねません。

柔らかくするという気持ちで筋膜ローラは転がすとよいです。

これは美顔ローラーの使い方でも聞きますが、顔の皮膚を強くひっぱったりするとたるんだり、より一層しわになってしまうので

コロコロと優しく転がすというのがあります。それとなんだか似ています。

あとは、これは足の裏をゴロゴロしていたらとても気持ちよかったです。

先ほどは一分以上転がすと、皮膚とその下の筋肉に負担がいってしまうかもしれないといったのですが、

ほどほどにコロガシて見たいと思います。

実家にいくとあるような青竹ふみも筋膜ローラーと似た働きをするものとして

昔からあったのかもしれないですね。

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