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フィットネストレーナーの方がビキニ大会に出るって聞いてちょっと影響を受けました。Heaven and Earth

ぴおん

こんにちは、ピオンです。なんだか夏の暑さが少し和らいだなと思って毎日ほっとしています。

そろそろ、運動をもう少し幅広くできるようになっても、汗をそんなにダラダラかかなくて良さそうなので、

どんな運動をしようかなと新しく取り入れたいことを考えています。

そんななか、インスタの美味しそうなごはんを眺めていたら、フィットネストレーナーの方が

食べているお食事というのが出てきました。

目次

フィットネストレーナーの方のこと

大会のあとに食べる焼肉がおいしい、と出てきたので大会ってなんだろうなとみたら、

なんとフィットネストレーナーの方はビキニ大会というフィットネスの大会に出た方だったらしいのです。

ちょうど私もシックスパックになりたいなと思って、お腹の周りにある筋肉を意識し始めたところだったので、

とても興味深く体づくりについてのお食事を拝見しました。

大会に出るためには、やはり計画的に筋肉づくりをするため、しっかりと良質なたんぱく質をとらなくては

いけないということでした。

私は、夏の間は食欲が全くなくなるので、食べたいものを食べて胃腸に負担がかからないようにしよう、

疲れた時はとにかく休養を取るというスタイルで乗り切りっています。

しばらくお買い物に行かないと、冷蔵庫の中にはバゲットと、ヨーグルト、トマトと梅干しぐらいしか

なくなってしまいます。暑くて何にも食べる気がしない時も、バゲットとヨーグルトだと食べられるので、便利なんです。

筋肉をしっかりと作って体づくりをするというのとはあまりにも対照的だなと思ってしまいました。

フィットネストレーナーの女性は、タンパク質を効率よくとるためにはプロテインドリンクなどが便利と

言っていましたが、いったいどんな味がするんでしょうね。

今度、職場にいる男性がお茶室で飲んでいるのをみたことがあるので、味見をさせてもらおうと思います。

買ってしまってから、まずくて飲めないってなってもいやですからね。

簡単に取り組めるメリハリボディーメイク

そんな中でも、簡単に取り組めるきれいなボディーラインのつくり方についても、解説があったので

みてみたところ早速やってみようと思いました。

メリハリボディーになると、女性らしい曲線が綺麗にでるので筋肉をつけることをしなくても、

ボディーメイクはできるということでした。

なるほど、ボディーラインというところに着目すれば、筋肉トレーニングというのがちょっと

ハードだと感じる人にはいいかもしれないですね。(自分みたいに、、、)と思って早速何日か

トライしてみました。

もともとボディーラインがあんまりくっきりしないような、若竹のようなといえばしなやかですが、

竹の筒のように、胸とウエストの差があまりないのです、、、

そんなボディーなのでちょっと、こういう女性らしいラインというのには憧れがあります。

広がった骨を少し寄せることで、バストのトップとアンダーの差が出やすくなるという

のです。

やり方はとっても簡単でした。

前回書きました、ドローインの呼吸法とほぼ一緒です。

*鼻からゆっくりと意気をすい、お腹が膨らむような形になる。

*口からゆっくりと吐いていく

今回はこれにプラス、両手で肋骨の下のほうをぐっと包むように、左右の手を当てます。

そして、息を吐くときに息を吐くのをサポートするように少し肋骨をみぞおちの方へ

寄せる感じで吐いていきます。

肋骨をサポートしながらの深い呼吸は健康によし

肋骨が開いている方は締まっていきますし、呼吸をゆっくりと行うことで普段

浅くなってしまっている呼吸の改善につながります。

肋骨が正しい位置にしまっていく場合、バストのトップとアンダーに差ができるため

本来でるべきであった女性らしいボディーラインが現れるというわけです。

すっごく欲張ってもしものすごいメリハリラインができたらいいな~と思って

こうだったらいいなのアンダーとトップの差を見てみたのですが、、、

こうだったらいいな~と思うバストサイズと現実を見たときに

天と地という壮大なイメージが生まれました。

これはもともとの体がとても細めの方が奇跡的なバストを持ったときに実現する

神業なのだということがわかりました。やはりピオンが目指すべきところは

シックスパックが無難ではないかと、、、、

神業の究極体をイメージするとこんなんじ

今日は長くなってしまったので、この肋骨をサポートしながらの深い呼吸をして

深い睡眠に入りたいと思います。

そうそう、深く呼吸を続けているとなんだか飽きてきて気が付いたら寝てしまっているんです。

これは予期しない良い効果でした。

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